期末テストへ向けて② 中学2・3年生(前編)

今回は、「中学2・3年生」についての内容です。

中2・中3に共通して言えることですが、学校によってはテスト期間に宿泊系のイベント(林間学校・修学旅行)が
入ってくる場合があります。当然その間は勉強が行えない(旅行先で勉強する人もいるでしょうが、計画通りにできるでしょうか)ので、その期間も考慮した学習を行う必要があります。

中1と違い、テスト内容に大きな考慮があるわけではないのでしっかり対策しておかないと大変なことになります。

教科別に対策の方針を立ててみると・・・

◎国語:多くの学校で、教科書序盤の文章が主になります。詩や読みやすい文章が中心になるので、しっかりと内容を把握する学習を行いましょう。 和歌などが入る場合は要注意。内容はもちろんですが表現技法は頻出なので全部の作品を暗記するつもりで。逆に文法などはまだ簡単な部分が多いのであまり時間をかけなくてもいいでしょう。漢字は毎回しっかりと。具体的な方法がわからない場合は塾の先生方に聞いてみてくださいね。

◎数学:両学年ともにまだ初期の計算問題が多めに作られる傾向です。計算間違いを無くすだけで平均は堅い、ボーナス教科です。ただ、高得点を取るためには難問の攻略が必須となりますので、計算が完成している人は難問の演習をしっかり行いましょう。練習問題が足りなかったらすぐに追加を渡しますよ。

◎英語:得意不得意の差が最も出る教科です。得意な人は苦にならない教科なので、苦手な人向けの勉強方法を。
 ①まずは、文の内容を「日本語で」しっかり覚えましょう。それをベースに本文を読んでいくだけで大体の役ができるようになります。
 ②次に、新出および出題予告がある単語をしっかり練習します。①②を組み合わせるだけでだいぶ出来が違ってきます。
 ③英作文が出題される場合は、できるだけ簡単な英文を用いて考えます。特に中3は受験にも役立つ攻略法です。「これを使えば簡単に文章が作れる!」というパターンがいくつかあるので、進んで使うようにしましょう。
 ④リスニングの配分が高い学校の場合は、そこで稼ぐ方法もあります。その際、全体ではなく自分で聞き取れる単語を見つけることに集中しましょう。
 ①~④に関して、学校別で対策もできるので遠慮なく声をかけてくださいね。

次回の更新は、残る教科についての攻略法を伝授します。
  


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